屋外での歩行練習をするためにマンションの玄関を出たところで,妻の歩行にフラツキが出た。路面が少し濡れていて,杖が滑ったみたい。杖の先端を調べると,ゴムキャップがすり減っていた。(2021-02-02)

さっそく業者に電話して交換用のゴムキャップを注文したが,入荷が遅れるとの回答。毎日使うものなので,すぐに納品できるという同じ型(かるがもファム)で色違いの杖も注文。予備を含めて2本持っていることは,むしろ適切と考えた。(2021-02-04)
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さらにその時,カタログに掲載されていた,杖に取り付けるタイプの杖ホルダも注文した。
リハビリクリニックの受付などには,杖ホルダが設置されていて,杖の利用者が杖を立てかけておくのに便利だが,杖ホルダはどこにでも用意されているわけではない。それじゃ杖にその機能を付加すればいいだろうという発想で作られたのが,杖に取り付けるタイプのこの杖ホルダ。「おでかけマスコット」という商品名で売られている。マスコットのキャラクタは三毛猫。

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新しい杖は,先端のゴムキャップが違うだけなのだが,妻はすごく使い易いと言う。訪問リハビリの理学療法士さんは,麻痺が残る妻の右脚の振り出し方が,ゴムキャップを新しくしてから良くなったと言う。彼の記憶の細かさにちょっと驚かされた。(2021-02-06)

妻は右脚にも体重をかけられるようになると,左に傾きがちだった上体の姿勢の傾きか少なくなってきた。そこで,左手で持つ杖の長さをもう少し長くした方が歩き易いかなと思い,1段階(2.5cm)だけ杖を長くしてみた。妻はしばらくその長さの杖を使って歩いてみたが,ちょっと疲れると言うので,元の長さに戻した。もう少しきめ細かい長さ調節機能が望まれる。(2021-03-31)

妻の作業療法リハビリでは,キッチン作業,特に流し台での作業のトレーニングを行うことが増えてきた。その作業中に杖を立てかけておくための杖ホルダが必要になったが,流し台に適用できる市販の杖ホルダを見つけられなかった。それで,電気スタンドのクランプを利用することにした。つまり流し台の二つのシンクの間に電気スタンドのクランプを固定し,固定用ボルトに杖のストラップを引っかける。(2022-04-28)



