歩行の回復状況

自然な感じで歩く(杖なし歩行) リハビリ
自然な感じで歩く(杖なし歩行)

モグラ叩きのモグラが減ってきた

妻の歩行を阻害する主な症状として,
(1) 左足親指の巻き爪
(2) 右膝のクローヌス(意思とは無関係に筋肉が微小振動する病的反射)
(3) 右太腿上部(内側と外側)の筋肉痛
(4) 右膝裏の筋肉痛
がある。それらが現われては消え,現われるたびに私が右往左往する様子は殆どモグラ叩き(「歩行を阻害する主な症状の表れ方は殆どモグラ叩き」のページを参照)。

このモグラ達が少しずつ減ってきていて,今日の彼女の歩行は,杖を突く歩行も杖なし歩行もかなり自然な感じになってきた(頑張って歩くというより,フツーに歩く)。下図(杖を使った歩行)およびアイキャッチ(杖なし歩行)の写真を参照。(2024-12-04)

自然な感じで歩く(杖を使った歩行)

しかし新たなモグラが出てくる可能性は否定できないので,慎重に介護を続けている。歩き難さを知るために使っている歩行自主トレでの廊下往復数のその後(12月1日以降)の推移を掲載する。(2024-12-04)

歩行自主トレの廊下往復数_1201~1204

右手の親指の動きは悪くても右脚は調子いい

妻が食器洗い(作業療法リハビリの自主トレ)をしていて,右手の親指の動きが悪いと言う。それ以外の指はよく動くと言って,伸ばして見せてくれる。9月30日に受けたボトックス注射の効果がそろそろなくなってきたかな。気温が下がったことも影響しているかも。しかし彼女の右脚の調子はむしろ良くなっている。(2024-12-08)

右手の親指の動きとそれ以外の指

右脚の回復状況

妻の歩行を阻害していた右太腿上部(内側と外側)および右腰下部の筋肉通がかなり収まってくると,右脚の回復感が急に高まったようで,彼女は左足で右足先を触り,ここが変わってきていると言う。そして右足の親指と人差し指とで座布団を掴んで動かしている。(2024-12-13)

左足で右足先の変わってきている箇所を示す
右足の親指と人差し指とで座布団を掴んで動かす

右膝の動きもよくなってきたみたいで,布団の上を仰臥位で移動する際の右膝の曲げ伸ばしがかなり楽になった。確かに「寝転んだ姿勢での移動」の節「寝転んだ姿勢での移動」に示した時より,右膝を大きく曲げている。(2024-12-13)

仰臥位で移動する際の右膝の曲げ伸ばし

しかしこのように急に右脚に変化があると,歩く時に怖さがあると言う。歩行器を使った朝の歩行自主トレでは,妻は時々立ち止まって足踏みをして,膝の動きを確認していた。変化した右脚の状態に早く慣れると共に,そのような好調な状態が続くことを期待したい。(2024-12-15)

歩行器を使った歩行自主トレで足踏みをして膝の動きを確認
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