日々の歩行トレーニングは続く

2023年11月14日の訪問看護記録(部分) リハビリ
2023年11月14日の訪問看護記録(部分)

倒れそうになる

妻は作業療法リハビリの自主トレとして,私の掃除を手伝って杖なしで掃除機を使う。昨日はその姿勢で掃除機のパイプを握ったまま後ろ歩きもできたが,本日はその作業中に突然倒れそうになって,私が急いで後ろから彼女を支え,何とか転倒は防げた。(2023-11-15)

杖なしで掃除機を使う

その日の朝,彼女はトイレから出た直後も,杖は突いていたが歩行が不安定になって,私が支えるということがあった。まだたまにこういう日がある。脳出血による破損からの修復中の彼女の脳が,大規模な修復作業を終えた後でシステムリセットのようなことをしているのかな。(2023-11-15)

左足先外側小指付近の痛み

数日前から,妻の左足先外側小指付近(左足背第5趾側と言うらしい)が触れられただけで痛む。まだ歩行時の姿勢は右脚を保護して左に傾きがちであり,特に最近は歩行距離が伸びているので,そこに負担がかかったのかな。その報告を受けた訪問看護師さんは妻の左足先をチェックして特に炎症はないことを確認し,軽くマッサージ。それに関する訪問看護記録をアイキャッチの図として添付。(2023-11-14)

最近の妻の歩行距離の増加は,次のような活動による。
(1) 下膳,配膳に加えて,私が洗い終えた食器を食器棚へ収納する。
(2) 思い出せない言葉があると,その関連対象物がある所まで私を連れて行って言葉の確認を行う。
(3) 掃除機を操作する時だけでなく,屋内の移動に際して,杖を使わずに(持ち上げたまま)歩くことが増えている。

11月16日の訪問リハビリで作業療法士さんは,妻の左足先外側小指付近の痛みについて報告を受け,彼女の歩行状態をチェック。歩行中に左足から右足に重心を移す時(左足の蹴り出し時)に,左足の親指でなく小指に力が入っているので,左足親指に力を入れるようにして歩くことを,妻に指示していた。(2023-11-16)

作業療法士さんによる足指に関する指示

この指導はかなり有効だったようで,数日後には左足先外側小指付近の痛みは解消した。

歩行器のハンドル操作について指示

訪問リハビリの作業療法士さんは,2024年の方針として両手作業における右手の割合を増やすことを妻に提案。久しぶりに,ハンドル操作が典型的な両手作業である歩行器を使った妻の歩行をチェックして,まず歩行速度が上がっていることを確認した。そして向きを変える時,右手の肘を伸ばしてハンドルを操作する(意識をもつ)ことを指示した。(2024-01-18)

歩行器のハンドル操作について指示される
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