夏の真っ盛りに室内に飛び込んできたミヤマクワガタ(♀)をキャンツが見つけてアタック。しかしこれまでのムシとは様子が異なり,反撃を受けてクワガタムシの大アゴに挟まれる。キャンツは「このムシ噛む」と言いたげな困惑顔。

ミヤマクワガタ(♀)であることは,裏返しにして後肢大腿のオレンジ色の斑紋によって分る。Webで調べると,このクワガタムシも,昆虫マーケットではそれなりの価格で取引されている。


だからという訳ではないが,キャンツの一撃によってクワガタムシをダウンさせてしまうのは気の毒なので,タイミングを見計らって,キャンツのアタックから解放させようと思っていた。
ちょうどその時,訪問リハビリの作業療法士さんがやってきた。キャンツはミヤマクワガタとのプレイをやめて,作業療法士さんのセラピーをしっかり観察しはじめた。どうやらキャンツにとって,クワガタムシと遊ぶよりセラピーのお手伝い(のつもり)をする方が優先順位は高いようである。(2021-08-05)



