右膝の回復
理学療法リハビリの歩行自主トレを続けている妻は,2024年のGW期間中に麻痺のない左脚にトラブルが多発した(「コロナ5類移行後初めてのGW」を参照)。しかし右脚については比較的回復感が高い状態が続き,特に右膝を屈め易くなった。
細かいことではあるが,彼女が歩いている時に左膝が伸び,右膝が屈んでいる状態を見ることができる。結果として歩行による疲れが減っている。(2024-05-07)

そこで右膝を曲げるトレーニングを実施している。両膝を同時に曲げる膝の屈伸(「右脚に感じる変化とそれへの対応」の節「可動域の広がり」を参照)は以前からできたが,右膝だけを曲げる動作はこれまで難しかった。(2024-05-08)

右膝を曲げ(屈め)易くなったため。玄関の段差を降りる時の右脚の右への開きは少なくなっている。(2024-05-08)

右足の親指の爪の先
洗面台へ行く際の段差の角に右足の親指の爪の先(左側)が当たって割れ,少し出血した。これまでは右脚が右へ開いていたので段差の角に右足の親指の爪が当たることはなかった。右膝を曲げ易くなって右脚が前に振り上げられたが,まだ上げが不充分だったため,段差の角に右足の親指の爪の先(左側)が当たった。それで段差の角にガムテープを貼る。(2024-05-08)


かなり低い段差を通るときに,これまでも右脚の振り上げが不十分だと段差の角に右足の親指の爪の左側の皮膚が当たる(「トイレ等の障害者対応」を参照)ことはあった。
右ふくらはぎ下部の回復
妻がしきりに右ふくらはぎの下部を触って「ここがヘン,動き易くなってきた」と言う。そしてその感覚を確認するため,椅子の横で立ち上がり,足踏みを続ける(アイキャッチの写真を参照)。なお先月は,右ふくらはぎの上部だった(「右脚に感じる変化とそれへの対応」の節「可動域の広がり」を参照)。今なお彼女の右脚は麻痺からの回復を続けている。(2024-05-11)

歩行練習中の彼女の姿勢を見ると,右脚が不調な時に見られる左寄りの(左に傾く)姿勢(「日々の歩行トレーニングは続く(2)」の節「定着した後の歩行器を使った歩行トレーニング」を参照)が改善されつつある。(2024-05-11)


