右下肢の不安定の回復
2月10日を過ぎて,1月20日のボトックス注射による右下肢の不安定さ(「ボトックス注射(2025年冬)の影響」の節「歩行時のふらつき」を参照)はほぼ解消してきたように見える。訪問看護師さんは,入浴サポートをしていて,風呂から出る時の妻の動作速度で右下肢の回復を把握していると言っていた。(2025-02-11)
しかしボトックス注射以前から妻の歩行を阻害する症状(モグラ叩きのモグラ:「歩行の回復状況」の節「モグラ叩きのモグラが減ってきた」を参照)がなくなったわけではなく,
(1) 右膝を曲げ難い
(2) 右太腿(後ろ側)が痛い
等の新手と思われるモグラも現われている。
歩き難さを知るために使っている歩行自主トレでの廊下往復数の1月20日以降の推移を掲載する。そこに示すように,右太腿(後ろ側)の痛みは2月9日から現われた。(2025-02-15)

右膝を曲げ難い
2月11日には,ダイニングテーブルの上を拭くために,妻は流し台の上の布巾を持っていこうとして,流し台の前でふらついた。流し台に手をついて転倒は防げたが,右膝を曲げ難い(痛いことはない)と言う。
しかしその後でコーヒカップを洗う時に,流し台の前で膝の屈伸運動をして,膝の状態を確認したが,屈伸運動ではよく曲げられる。膝が修復作業中といった感じなのか。(2025-02-11)

左ふくらはぎのこむら返り
妻は理学療法リハビリで立位の左脚上げを実施している時,左ふくらはぎが突然つった。それで主治医から処方されている芍薬甘草湯を飲み,左ふくらはぎのストレッチを受けてから,杖なし歩行で左脚に体重をかけてふくらはぎの回復を図った。下図は,左からそれらの一連の動作を示す。(2025-02-12)

理学療法リハビリの最中につった左ふくらはぎの痛みは夜まで続いた。歩行は大股で右つま先を使うようにとの指示を受けているが,左ふくらはぎをかばうとそれがそれが難しいみたい。(2025-02-12)
左膝の痛み
朝の歩行自主トレで,妻は安定した歩きで廊下を10往復していたが,歩き終えて左膝が痛いと言うのでロキソニンゲルをそこに塗った。左膝の痛みはこれまでにも経験していて,麻痺が残る右脚をかばって左膝を痛めた可能性が高い。その日のリハビリで理学療法士さんにその旨を報告をした。
それを受けて療法士さんは,妻の左膝の上に貼るタイプのカイロを貼り付けてリハビリを実施していた。寒い季節ならではのサービス。(2025-02-05)


