歩き始めの1歩目
訪問リハビリの理学療法士さんが妻の歩行のトレーニングを行う時,歩き始めの1歩目は麻痺のない足(左足)から出すようにとの指示がある。その理由は伺っていなかったので,ウェブで調べてみたら,次のような解説があった (https://www.youtube.com/watch?v=Z_q-ebfvhuU)。

- 1歩目は大脳が意識的に動かすので,麻痺がある足(右足)から出そうとすると脳が頑張ってしまって代償行為(骨盤を上げて脚が外側に開き,その結果内反する)が出やすい。
- 1歩目を麻痺のない足(左足)から出すことで,麻痺がある足(右足)にまず体重がかかり,その足による2歩目への神経活動の準備ができる。
なるほどと思ったが,歩行を開始する前にも既に足は動かしているので,脳がどの動きを歩き始めの1歩目と判断するかの問題はありそう。(2023-06-22)
右足親指を床に着ける
妻は歩いていると,右足親指が床面から離れてきて,内反がちになる。

理学療法士さんからも指摘され,本人もそれを承知していて,気付く度に親指を床面に着けるようにするが,その状態を続けると太腿内側と親指付近の筋肉が痛くなることがある。
これまでは,歩行自主トレ中はサポータを使って足首を保護し内反を防いでいたので,足首を支える筋肉が弱くなっている可能性があり,今後は関連する筋肉の強化が必要と思われる。(2023-06-24)
しかしボトックス注射を実施する医師からは,内反状態が固定しないようにということで,今なおサポータの使用を勧められている。(2023-06-26)
主治医による歩行チェック
サポータを使わずに歩行自主トレを行うことに慣れてきたという妻の報告を受けて,訪問診療の主治医が妻の歩行をチェック。アイキャッチおよび下記の写真にその様子を示す。廊下1往復だけの裸足での歩行ではあるが,きれいに歩けているとのこと。(2023-06-26)


