訪問看護師さんと訪問リハビリの療法士さんの反応
妻がベッド上であぐら座り(アイキャッチの写真参照)をすることができるようになった(「寝転んだ姿勢での移動」の節「ベッド上であぐら(胡坐)」を参照)ことを報告すると,看護師さんは訪問看護記録に「体幹ゆれなくてOK」と記載し,関係者に知らせると言って,妻のあぐら座りの姿を写真撮影。(2024-07-09)

翌日やってきた理学療法士さんは,妻が安定してあぐら座りをできるようになったことを評価して,さっそくその姿勢でのエクササイズ(上体を左右に倒す)を実施した。(2024-07-10)


作業療法士さんも妻のあぐら座りを確認して,上体が安定してきたことによると評価。(2024-07-11)

妻自身の対応
妻自身は,最近急にできるようになったいろいろなことの一つとしてあぐら座りを捉えているだけのようで,いつからできるようになったかをはっきり記憶している様子はない。右の上肢・下肢および頭を指し示して,「どう言っていいか分からんけど,なんか変わってきている。治ってきている」と言っている(本人の表現のママ)。
この表現は,まだ言語障害が回復しきっていない患者の,右片麻痺からの回復感を伝える言葉として記録しておきたい。言語障害が充分に回復した頃には,たぶん本人はこの回復感を忘れている可能性が高いので。(2024-07-10)
頭の中の回復感については,これまでも「ヘンな感じ」とか「グルグル感」という表現で妻から聞かされている。
- 「ヘンな感じ」については「メモ帳の整理と脳の回復」のページを参照。
- 「グルグル感」については「脳のグルグル感」のベージを参照。
- 「グルグル感よりも不快な感じ」については「右上肢の強い回復感からパソコン画面クリーニングへ」のベージを参照。
- 「気持いい感じ」,「不思議な感じ」については「これまでとは異なる脳内の感じ」のベージを参照。
あぐら座りの進化
脳出血後遺症による右脚の麻痺の回復が進んで,7月にようやくできるようになった妻のあぐら座りが,その後さらに進化している。膝と股関節の可動域が拡がって,右脚を左脚の上に載せられるようになった。添付は7月30日に訪問看護師さんにその旨を報告する妻。(2024-07-30)

それを受けて理学療法士さんは,立って背中を伸ばし,右足を固定したまま左脚を前後,上下に動かすトレーニングを続けることを妻に指示。(2024-07-31)



