新たな作業に挑戦

流し台でザルを掴む グッズとウエア
流し台でザルを掴む

メガネ拭き

妻は麻痺のある右手の指に多少力が入るようになってきた(「ボトックス注射(2025年夏)後のリハビリと自主トレ」の節「右手指の可動域と皮膚感覚の回復」を参照)ようで,右手でメガネを掴み,左手でそのレンズを拭くという作業に挑戦しはじめた。毎日の起床直後と夕食後の血圧測定時に,その作業(下記の図を参照)を実施している。(2025-10-19)

右手で掴んだメガネのレンズを左手で拭く

お茶を入れる

妻がお茶をいれる作業にトライ。緑茶ではあるが,茶碗ではなく持ち易い取っ手のついたコーヒカップを使う。でも受け皿は使わない。やかんへの注水は注ぎ口から行う(下記の図左)。ティーバッグを袋から出せた(下記の図中央)が,ティーバッグの紐がバッグに接着(下記の図右)されていて,剥がせない。ここから私がサポート。熱湯の入ったやかんの操作も,リスクを避けるために私が行う。

それでも彼女は「何とかやってみた」と言って喜んでいる。この程度までできるようになったが,まだこのレベルに留まっているとも言える。(2025-10-23)

やかんに注水_ティーバッグを出す_ティーバッグの構造

取っ手に頼らずカップ状のものを掴む

妻の右手の指の動きが強くなっている(「コロナ回復後のリハビリと自主トレ」の節「3.1 右の上下肢の回復感」を参照)ようなので,母指対向性を活用したもの掴みができるかもしれないと思い,取っ手に指を通さずにカップ状のものを掴んでみることを彼女に提案してみた。トライした結果,取っ手に頼らずにコーヒカップを持って洗うことができ(下記の図左),取っ手のないボウルやザルも何とか掴める(下記の図右,およびアイキャッチの写真を参照)ことが分かって,彼女は喜んでいる。(2025-11-09)

取っ手に頼らずにコーヒカップを持つ_ボウルを掴む

レンチンにトライ

右手にまだ麻痺が残る妻が,電子レンジで肉まんを温める作業はできそうだ,と言ってトライ。確かに電子レンジの操作(レンチン)は左手だけでできるが,皿に載せた肉まんをラップで包む作業が難しいことが分かり(下図を参照),そこは私がサポート。(2025-12-09)

レンチンにトライ

電子レンジを使ってみると,その周辺の物の配置等が彼女が発病する前の状態と少し変わっていて,電子レンジも彼女の発病後に新しいものに替えているので,彼女は多少戸惑っていた。そこで電子レンジとその周辺の変更前の写真(下図を参照)を彼女に見せて,変更内容を理解してもらった(「さまざまな思い出し」の節「印鑑の存在」を参照)。(2025-12-10)

以前のレンジとその周辺
タイトルとURLをコピーしました